研修受講後3か月で売り上げ20％アップ」、「部内の信頼関係回復」、「営業スタッフのモチベーションアップ」などさまざまな喜びの声をいただいています。
具体的な効果が見えるので、年度ごとや他の部署への研修など、多くの企業様よりリピートを要請されています。
「研修を“経費”ではなく“投資”へ」。現場の研修に対する意識を変えてみませんか？

顧客へのアプローチで大事なことは、「表面的なテクニックやトークででなんとか引っかかってくれないかなぁ」（自分は変わらず、相手をできるだけ自分に合わせようとする）というアプローチではなく「このお客様はどんなことにお困りなんだろう、そのために自分はどんなことができるのだろう」（相手のニーズを深く理解し相手に自分のアプローチを合わせようとする）というアプローチです。
相手の心理状況を把握できなければこちらの思いを伝えることはできません。
単なる「成功者の成功体験」では、現場や受講者は武勇伝的に「面白かった」「良い話だった」という感想はあるでしょうが、「でもウチの現場では無理だ」という受け止め方に陥りやすくなります。
学術的な根拠を付けて、成功体験を可視化（見える化）することで、現場で活用しやすいプログラムに組み立てています。
受講者受け取りやすい納得感のあるプログラムは、実際の現場でも再現性が高まります。

講師陣は受講者の状態に合わせて、いかに初期段階で「最も学習効果の高い『場』の状態」にするかをミッションに研修を開始します。
ある程度の緊張感とリラックスした状態の中から集中力が高まり記憶の定着率がアップ！
講師の「場創り」の能力とプログラムの「構成の仕掛け」という両面から受講姿勢のセットアップを早い段階で整えます。

学習項目ごとに振り返りのワークやトレーニングを行います。研修で知識だけをお伝えし、「後は現場でやってみてください」という受講者任せの研修ではなく、ある程度現場でおこなう際の不安や疑問を解消すべく、トレーニングをしてから現場に戻ります。
実際にワークをすることで、研修前の状態との変化が体感でき、効果を感じられるようなプログラム構成をしております。