
前回の記事はこちら>
仕事、家事、ダイエット、スポーツ…いつもモチベーション高く取り組めたらいいなぁと思いますよね。でもモチベーション(やる気)はいつでも安定しているわけではないのが難しいところです。
前回は、モチベーションが下がる理由についてご説明しました。
モチベーションが下がる根本的、一次的理由は大きく3つ。
1つ目は、あなたとって意味を感じないから。
2つ目は、取り組むときに目標を必要以上に大きく捉えたり、漠然と捉えたりするから。
3つ目は、まわりから評価をされないから。
そこで!今回はモチベーションを上げる方法をお話します。
一次的な理由に「やる意味を感じないから」と挙げました。
ではどうすればいいのでしょうか。
意味づけの重要性
答えは「それをやる意味を感じるようにすればよい」のです。
つまり、やる意味を見出す、やる意味を作るのです。
例えば上司から「この仕事を夕方までにやっておいて」と言われて、「なんで私がこれをやらなければならないんだろう?わからない。」と感じたことはありませんか?
上司からの指示なので断ることはできませんが、やる意味を感じられないのでおそらく仕事はなかなかはかどらないと思います。
当然「イヤイヤ実行する」ため仕事のクオリティは下がります。
この「イヤイヤ実行する」ということは、是非とも避けたいことです。
ではどうすればよいのでしょうか。
自分のモチベーションをコントロールする
上司からの指示でやる仕事にしても、自分で自主的にやることにしても、自分にとっての「真の意味づけ」をすることが大切です。
「真の意味づけ」をすることで、仕事のクオリティが上がり、スピードも上がり、達成できる可能性も高くなるのです。
そうはいっても、「意味づけ」なんて出来るのだろうか?と思いますよね。
実は、自身の視点や焦点、角度を変えて考え直し、思考の捉え方を変えることにより、意味づけができるようになります。
これを「リフレーミングスキル」と言います。
このスキルがあるかどうかで、モチベーションを保てるかどうかが変わってくるのです。
例えば、「試験まであと3日しかない」と思ってあきらめてしまうか、「試験まであと3日もある」と思って何ができるかを検討するかで結果が変わってくることは明白です。
自己管理力を高める研修ならエルティヴィー!
この「リフレーミングスキル」を身に着けることで、自身の感情をコントロールし、自らモチベーションを維持・向上するスキルが身につきます。絶えず変化にさらされるビジネスの現場において、レジリエンスを高めるためにも非常に重要なスキルです。また、近年注目を集めている従業員エンゲージメントの低下にも、この「捉え方」の問題が潜んでいる場合もあります。
エルティヴィーのセルフマネジメント研修では、リフレーミングスキルのみではなく、脳の仕組みを紐解き、「神経伝達物質」の働きや適切に分泌させる為の方法など科学的な根拠も併せてお伝えいたします。
「後ろ向きな声が多く聞こえるようになった」「取り組み姿勢が消極的になっている」「従業員が疲弊しているように感じる」「会社に対する帰属意識が低下している」等のお悩みがありましたら、一度ご相談ください。