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お役立ち資料

無料でダウンロードしていただける人材育成、生産性向上に役立つ資料を掲載しています。

大学新卒社員の離職率は3年3割と言われています。少子高齢化により生産年齢人口は減る一方。年々厳しさを増す採用活動の中で苦労して採用した人材は、活躍する人材へと育成したいもの。ビジネスを取り巻く環境は10年前とは大きく変わってきています。VUCA時代に営業職新入社員がぶつかる「4つの壁」と、それぞれの対処法について本資料にまとめています。新入社員の離職・定着化に課題を抱えていらっしゃる企業さまは是非ご覧ください。 ダウンロードはこちらから
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管理職の業務負担が増える中、育成の優先順位が下がってしまっている現状はございませんか?コーチングやリーダーシップなど様々な研修を行っても多忙を極める現場で実践できるものでなければ、スキルとして定着せず、成果に結びつきません。当社では「現場での実践」を最優先に考えたシンプルで分かりやすい育成スキルをご提供しています。当社の「育成」に対する考え方や重視しているポイント、ラインナップなどを1つの資料にまとめました。 ダウンロードはこちらから
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様々な研修会社が提供している「営業研修」。どのような違いがあるか分かりづらいと感じたことはありませんか?本資料では、当社の考える「営業力」とはどのような能力を指すのか、当社がどのような考え方に基づき営業研修を構築しているのか、受講後の受講者の反応やご提供できるラインナップなどを1つの資料にまとめております。 ダウンロードはこちらから <資料の内容>・エルティヴィーの人材育成方針・営業研修3つの強み・当社の研修導入による受講者満足度の変化
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人材育成・研修の担当者になったものの、成果に結びつく研修の設計に頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか。研修とは、人を資本と捉えて投資をすることで、持続的に企業価値を高めるために従業員の能力を向上させる「取り組みの一つ」です。既存の研修をより成果に結び付くものにしていくためには、どのように見直しを行えばいいか?そのような課題を抱える方にぜひご覧いただきたい資料です。 ダウンロードはこちらから <資料の内容>・研修を見直すにあたり念
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個人や組織が成長するためには目標設定が欠かせません。達成すべき具体的な内容や数値を定め、取り組む意義や具体的な行動を明確にしていく必要があります。しかし、目標を設定しても未達に終わってしまうという悩みを抱える人が多くいます。本資料では、目標未達の理由別に活用できるフレームワークをご紹介しております。詳しくはぜひダウンロードしてご覧ください。  ダウンロードはこちらから <資料の内容>・目標設定を行うメリット・目標が未達となってしまう5大
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生産性の向上が求められる昨今、企業にとって案件の創出と成約率の改善が命題となっています。特に経験の少ない若手営業職の成約率を高めるために重要となる、本来行うべき事前準備とその指導のポイントを本資料ではお伝えしています。詳しくはぜひダウンロードしてご覧ください。  ダウンロードはこちらから <資料の内容>・事前準備が成約率を左右する?!・事前準備に力を入れるにはどうすればよいのか?・何を指導すればいいのか?・事前準備指導のポイント・エルテ
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新規採用者の早期離職問題が多くの企業にとって課題となっている今、離職防止・早期戦力化の観点から「オン・ボーディング」を取り入れる企業が増えてきました。これから導入を検討する企業にとってどのように取り組めばよいのか、どのようなポイントがあるのかを本資料ではお伝えしております。詳しくはぜひダウンロードをしてご覧ください。 ダウンロードはこちらから <資料の内容>・オン・ボーディングプログラムとは?・なぜ今注目を集めているのか?・オン・ボーデ
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現地集合型/WEB配信型、講演方式/双方向方式など、研修の実施『方法』が多岐にわたる中、より効果の高い研修を実施するには何をどのように選択すればよいのか?本資料では、開催方法ごとのメリット・デメリットや、研修を企画する上で自社でできる工夫をご紹介しております。詳しくはぜひダウンロードしてご覧ください。 ダウンロードはこちらから <資料の内容>・研修実施方法別メリット/デメリット・効果を高めるために整理しておくべきポイント・研修設計ででき
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“人的資本” “パーパス経営” “リスキリング”といった言葉が注目されているのはなぜか?背景にあるのは人材版伊藤レポートの存在。従業員の持つ知識や能力は企業にとって「資本」であり、上場企業に対して【人的資本】に関する情報の開示が求められるようになっていきます。具体的に企業は何にどう取り組むべきなのか?について、本資料では、人材版伊藤レポートおよび人材版伊藤レポート2.0のポイントを簡潔にまとめています。 ダウンロードはこちらから <資料
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心身ともに良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」とも翻訳される「Well-Being」。企業経営にこの概念を取り入れることでどのようなメリットがあるのでしょうか?実はWell-Beingを目指すことは、生産性の向上・離職防止や従業員エンゲージメントの向上など、間接的に企業価値の向上へつながります。本資料では、Well-Beingを自社で取り入れるための考え方やポイント、具体的な施策について解説しています。ぜひご覧ください。 ダウ
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