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多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
「自ら気づき、自責で考える力」を育てる
『落語』による人財育成アプローチを体験してみませんか？
▼クリックするとご案内チラシを表示できます。
HOLOS-BRAINSは、
人財育成に「落語」を取り入れることをご提案いたします。
時代の移り変わりが目まぐるしく、少し前までの考え方ややり方では通用しない時代となっています。
働き方、価値観、上司部下の関係も多様化する中で、
うまくいかない原因を他人に求める「他責」の社員を多く抱えてしまうと、
社員教育の効果も上がりづらいのではないでしょうか。
今回ご体験いただく演目は、
『行と業～わたしは千日回峰行を生きました～』
です。
「桂春蝶の落語で伝えたい想い。」シリーズの１本である本演目には、
壮大で濃密な中に、
聴いた個々人がそれぞれに
自分自身を振り返るきっかけとなる様々なエピソードが詰まっています。
笑いが、学習や健康に良い影響を与えることは、
近年広く知られてきました。
その上でさらに、脳科学的観点で見ますと、
五感に訴えかける臨場感のある『落語』は、
疑似体験を促し、聴く人の記憶に強く残り次の行動に繋がりやすくなります。
まずはご体験いただき、貴社の人財育成のヒントをお持ち帰りください。
開催概要
『人財育成』×『落語』～三代目 桂春蝶 独演会～
日時：2020年1月23日(木) 14:00～16:15（開場：13:30～）
会場：内幸町ホール（東京都千代田区内幸町1-5-1）
桂春蝶氏プロフィール
インタビューはこちらから
実父である二代目桂春蝶の死をきっかけに落語家になることを決意。平成6年に桂春団治に入門して春菜、平成21年8月に三代目桂春蝶を襲名。平成25年咲くやこの花賞、平成21年第4回繁昌亭爆笑賞、平成21年なにわ芸術祭審査員特別賞、平成19年なにわ芸術祭新人奨励賞受賞。落語の新境地を切り開くため伝統芸能、音楽など多彩なジャンルとのジョイントにも積極的に挑戦しています。
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