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記憶力UPのために知っておきたい脳の4つの機能 【海馬/扁桃体】

記憶力UPのために知っておきたい脳の4つの機能 【海馬/扁桃体】

エルティヴィーの研修やセミナーには、さまざまなプログラムがありますが、その中でも特徴的な物に「記憶術研修」があります。

脳の正しい使い方を習得し、脳の仕組みを理解することで、記憶力をアップさせることが出来るのです。 と、これだけ聞くと、そんなことが出来るわけがない、本当だろうか?なんだか怪しい、と思われるかもしれません。

ですが、エルティヴィーの記憶術研修は、現在解明されている最新の脳科学に基づき、脳の仕組みをきちんと理解し、正しい使い方をマスターする研修です。

記憶にまつわる4つの重要な脳の器官

ここで簡単に脳の機能についてお話ししましょう。
脳には様々な器官があり、それぞれ役割が違います。記憶力UPのために知っておきたい脳の器官は4つ。その4つとは「海馬(かいば)」「扁桃体(へんとうたい)」「淡蒼球(たんそうきゅう)」「側坐核(そくざかく)」です。
今回はそのうちの2つについてご説明します。

記憶を司る「海馬」

まずはズバリ「記憶」を役割としている「海馬」です。
海馬は、脳内に入ってくるさまざまな情報や出来事を脳内にストック(記憶)しています。しかし、海馬は情報をすべてストック(記憶)しているわけではありません。記憶するものと、しないものに分けて処理しているのです。
ずっと覚えておく記憶と捨てる記憶はどう分けられるのでしょう?海馬の判断の基準になるのがもうひとつの器官である「扁桃体」の動きです。

裏ボス?!「扁桃体」のお仕事

扁桃体は感情、つまり「喜怒哀楽」をつかさどる器官です。
なにか出来事が起こったり、情報が得られたりすると、場合によって扁桃体が「プルプル震える」のです。 扁桃体がプルプル震えた出来事や情報は、重要事項と判断され、海馬が「脳内にストック(記憶)」します。つまり、扁桃体がプルプル震えると忘れずに記憶されるというわけです。

ではどういう時に扁桃体がプルプル震えるのでしょうか。

突然ですが、子どもの頃の思い出を3つぐらいあげてみてください。すぐに出てくるような記憶です。その3つに共通する要素がありますが、わかりますか?

それはプラスにでもマイナスにでも大きく感情が動いたかどうかです。「うれしい、かなしい、痛い、こわい、暑い、美味しい」こういった、「喜怒哀楽」の大きな感情の動きがあった時に、扁桃体はプルプル震え、海馬はその情報を「脳内にストック」するのです。 つまり忘れない記憶にするには、扁桃体をプルプル震わせればよいわけなのです。

忘れたくない出来事を記憶に残すコツ

まずは記憶の仕組みを知るために重要な「海馬」と「扁桃体」についてお伝えいたしました。前述のとおり、脳にはあと2つ重要な器官があります。残り2つについては、次のコラムでお話させていただきます。

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