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「セロトニン」で心が安定~記憶力アップのための脳内物質コントロール法③

ホロスブレインズでは「記憶術セミナー」を開催していますが、セミナーでもご説明する「記憶力アップのための神経伝達物質」についてのお話をしましょう。

記憶力アップに大きく関係する神経伝達物質5つのうち、前回は「ノルアドレナリン」についてお話しました。今回は3つめの「セロトニン」についてご説明します。

「セロトニン」ってどんな神経伝達物質?

「セロトニン」は今までにお話した「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」と違い、脳に記憶するときに必要だと言われてはいません。つまり直接的には記憶と関係がないのです。

しかし、間接的に非常に大切なかかわりを持っています。なぜなら、「セロトニン」は、前回と前々回でお話した「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」をバランスよく放出させる働きがあるからです。

「セロトニン」にはドーパミンやノルアドレナリンの暴走を抑える作用があります。そのため、セロトニンが不足すると、興奮しすぎたり、怒りっぽくなったりします。セロトニンは、心や体の安定を保つ働きをする脳内物質。よく「幸せホルモン」と呼ばれるのは、このためです。

セロトニンをバランスよく放出させるには?

では、この大切な「セロトニン」をバランスよく分泌させるにはどうしたらよいのでしょうか?そのためには、具体的な行動が重要です。まずは、太陽の光を適度に浴びること。また、短時間で良いのでリズムのある運動をすると良いと言われています。セロトニンは午前中に分泌が活性化しやすいので、朝のウォーキングやラジオ体操は効果的です。

他にも、ご飯をよく噛んで食べること、ゆっくりと深呼吸をすること。そして、泣きたいときには思い切り泣くことです。涙は「セロトニン」の分泌を促します。また、睡眠不足は分泌を阻害しますので、7時間程度の睡眠がおすすめです。

幸せホルモン「セロトニン」をうまく活用して、やる気アップ、記憶力アップにつながる「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」をコントロールしましょう。

次回は4つ目の神経伝達物質、「アセチルコリン」です。「アセチルコリン」にはどんな作用があるのでしょうか?次回をお楽しみに!

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