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目標達成できる体質を作る「脳のトリセツ」3つのポイント(後編)

目標をなかなか達成できない、やり抜くのが苦手、どうしても挫折してしまう。そういう人はとても多いと思います。なぜなら脳はもともと飽きやすい性質だからです。

脳を飽きさせずに目標を達成するには3つのポイントがあります。前回はそのひとつ目、目的やビジョンを明確にすることについてお話しました。

今回は、残りのふたつについてお話します。

その2)ご褒美制度を導入する

ふたつめのポイントは「ご褒美制度を導入する」です。「ご褒美制度」などというと、なんだか子供だましのようですが、脳を飽きさせないためにはとても効果がある方法です。

目標が達成できたときに、自分にご褒美をあげるという人は多いと思いますが、脳を飽きさせないためには、もっと小刻みにご褒美をあげることをおすすめします。

例えば、3ヶ月で5キロダイエットするという目標を立てた場合、3ヶ月後に5キロ痩せることに成功して初めてご褒美を上げるのでは達成する前に脳が飽きてしまい挫折の可能性が高いです。

そこで、1週間ダイエットのためのカロリー制限を頑張ったら、土曜日は大好きなおやつをご褒美に食べる。または、1キロ痩せて目標に近づいたらおやつをご褒美に…というように、小さくてもいいので小刻みにご褒美をあげるのが脳を飽きさせないコツです。

短いスパンで「ご褒美のおやつ」という目標があるので、「1週間後におやつを食べている自分」を具体的にイメージすることが容易にでき、1週間それに向けてカロリーコントロールする意味づけができるようになります。

その3)頑張ることをやめる

最後の3つめのポイントは、「頑張ることをやめる」ことです。え?頑張らなくちゃダメなんじゃないの?と思うかもしれません。でも、やみくもにただ「頑張ろう」とすると、「しんどい」という意識が強くなってしまい、そのうちに脳が嫌気を感じて、結局行動することをやめてしまう、つまり挫折してしまうのです。

ですから、毎日決めたことを必ず頑張って実行しなくてもよいのです。なんだかやる気の出ないときというのはだれにでもあるものです。そういう時は、ハードルを下げて実行しましょう。

つまり、100か0か、ではなく、80でも、50でも30でもやれる分だけで良いのです。毎日必ず100を実行しようとして出来ない日があると「ああ、できなかった」と思ってしまいます。

やる気が出ない日は、80でも50でもやって、その時に「今日は100できなかった」と思うのでなく、「さぼらずに30できた」ことを褒めてあげましょう。脳に「できた事」を認識させることが、脳を飽きさせないポイントなのです。

目標を達成するための3つのポイント、お分かりいただけたでしょうか。目標を決める、自分にご褒美をする、頑張らない…それならできそう!と思われた方も多いのでは?あなたも、この3つのポイントを押さえて、目標達成できる体質になりましょう!

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