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無意識とド忘れの仕組みと理由|レジに品物を忘れちゃうのはなぜ?

コンビニで品物を受け取ったつもりが、レジに置き忘れてしまった。
こんな経験に心当たりのある方はいらっしゃいませんか?

実はその原因、体が覚えてしまっている”無意識の動作”かもしれません。例えば、コンビニで買い物をする時、あなたはいつもレジ袋を店員から受け取り、その後お釣りを受け取ってその場を立ち去るとします。これを繰り返すことで「お釣りを受け取る」=「買い物が終わり立ち去る」という無意識の構図が体に刻み込まれていく訳です。

では、ある日突然別の店員が先にお釣りを渡してきたらどうでしょうか?まだレジ袋を受け取っていないにも関わらず、「お釣りを受け取ったから立ち去る」という無意識のルーチンが働いてしまう可能性があるのです。

無意識が働きやすい状況

しかし、目の前のことに注意を払っていれば、このようなミスは犯しません。無意識が働くシーンというのは、決まって「対象となる出来事から気が逸れている時」です。

例えば、あなたが買い物を早く済ませて電車に乗り込もうと焦っていた…だとか、もしくはスマホでSNSを確認するのに夢中で、店員とのやり取りに対して気もそぞろになっていたというケースもあります。

ド忘れするのは、ワーキングメモリが狭いから!

ここで触れたいのが、人間が目の前のタスクを処理するワーキングメモリの仕組みです。ワーキングメモリというのは眼前の出来事を記憶して処理するための「短期記憶」のためのスペースです。このスペースというのは非常に小さいものであり、だからこそド忘れが起きてしまうのは必然とも言えます。

しかし、取り分けワーキングメモリが溢れてしまいやすい状況があります。それはデュアルタスクを行っている時です。先程も上げたスマホの平行使用などは典型的なデュアルタスクであり、人間は色々なことを同時に気にかける程より忘れっぽくなると言えるでしょう。
不意の事故が避けたい、ド忘れしたくない…そう思うあなたが真っ先にするべきことは、とにかくデュアルタスクを避けることです!

そして、万が一ド忘れが起きてしまった場合は、一度深呼吸してワーキングメモリをクリアにすると後から自然と思い出しやすくなります。焦りや緊張といったストレスは、ワーキングメモリの機能を低下させ、より思い出すことが困難になってしまうので気を付けましょう。

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