父親になった今考える、父からの教え。

HOLOS-BRAINSの髙田です。

私は、小学校から大学まで野球をしてきました。
今回は、野球の話をしたいわけではありません。今回は、イメージについてです。

私は、小学校のころから、父親からイメージをして練習をしなさいと言われていました。
練習だけでなく、試合の前も明日の試合は、どんなイメージを持って臨むのか。などです。当時は、全く理解はできませんでした。
なぜなら、イメージするより、数をこなしたほうが良いのではないかと思っていたからです。
当時、父親が脳の仕組み(脳科学)を理解していたとは思いませんが、脳は、イメージを持つことで、目標に向かって進むことができるのです。

例えば、大リーグで活躍をしたイチロー選手、サッカーで活躍している本田選手も小学校の卒業作文は有名な話ですよね。小学校で将来の自分の姿をしっかりと鮮明にイメージ出来ていたからこそ、今の活躍につながっているのだと思います。
ここで、重要なのは、イチロー選手も本田選手も「ただプロになりたい」ではなく、球団名や契約金、そして、自分が活躍している姿までしっかりと描けていたことです。
最近では、平昌オリンピックで金メダルを取った羽生選手も、移動中の機内ではひたすら4回転を跳ぶイメージをし続けたことは有名な話ですよね。

人間の脳は現実とイメージを明確に区別が出来ません。
そのため、疑似体験をしている状態となり、明確にイメージしたことは、脳の中で現実に起きていることと同じ反応を示すことが今の脳科学では、分かっています。

今更ながら、父親の教育は間違っていなかったのだと、この年になり理解しました。

私には、3人の子供がいます。長女と次女が現在新体操を習っていますが、大会前などは、演技している姿をイメージさせます。「どんな表情で演技している?」「楽しんで演技している?」「パパやママは○○ちゃんの演技を見てどんな表情している?」などを聞いています。
毎回「楽しんで踊っている」と答えていた長女が大会の前日の夜に一回だけ「演技している姿が見えない」と言ったことがありました。正直心配になりました。ただ、大会当日の朝に改めて聞いたら「大丈夫!楽しんで演技して、帰りにみんなでごはん食べているところが見える」と言いました。演技も楽しんで行い、帰りの食事もみんなで楽しくいただきました。

仕事をする上でも、私生活でもイメージは重要です。目標を作ってもイメージが描けないことは、達成できません。
どのようにしたら、イメージ力があがるか、そんな研修を弊社では、ご提供しています。

是非・・・・少し詳しく聞いてみませんか?

 

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