板チョコ

記憶力を支えるのはチョコレート!?BDNFを増やして加齢から脳を守ろう!

チョコレートが健康にいいという話、聞いたことありますか?
チョコの原料であるカカオに含まれるカカオポリフェノールやフラバノールといった成分は、心臓への血流を高め、血栓を防止し、細胞の損傷を抑えるなどさまざまな健康効果があることが明らかになっています。

近年は健康への効果を前面に押し出したチョコレートも販売され、コンビニで目にした方も多いかも知れません。
今回は、そんなチョコレートが脳・記憶に与える健康効果についてご紹介します。

脳機能を支える栄養素、BDNF

脳は、いわば脳細胞(ニューロン)の塊です。脳が健康でありつづけるためには、このニューロンを新しく生み出して行く必要があるのです。
このニューロンの発生を助けたり、促したりする代表的な栄養分としてBDNFと呼ばれる成分があります。

BDNF(脳由来神経栄養因子)は脳の海馬(記憶を司る部位)に多く含まれているタンパク質で、脳の神経細胞を活性化させる役割を持つ”脳の栄養”とも呼ばれる物質です。

記憶や認知機能のキープに欠かせないBDNFですが、実は65歳を過ぎると加齢と共に徐々に減少してしまうというデータがあります。

高カカオのチョコレートがBDNFを増やす!?

年を経れば、誰しも脳の機能は徐々に低下していきます。その要因の一つとして挙げられるのが先程述べたBDNFの減少。
つまりBDNFを増加させることが「脳のアンチエイジング」として有効な手立てになり得るのです!

愛知学院大学の大澤教授と大手チョコレートメーカー明治が共同で行った実証実験によると、45から69歳までの347人(男性123人、女性224人)に、4週間、カカオポリフェノールを多く含むチョコレートを毎日一定量(1日5gを5枚、約150 kcal)を摂取してもらった結果、摂取前と比べて血液中のBDNFの量が増加しているという結果が明らかになっています。

これは高カカオチョコレートに含まれるカカオポリフェノールが脳の血流を促進し、同時に分泌性タンパク質であるBDNFの分泌を強く促したからだと考えられます。

他にも、脳の血流増加はニューロン同士の結びつき(脳内ネットワークを作る力)を高める作用もあり、高カカオチョコレートを定期的に摂取することは認知症・アルツハイマー病の予防にもなるといわれています!

チョコレートちびちび食べのススメ

チョコレートの他に、BDNFを増やす方法としては適度な運動や抗酸化物質(ビタミンCやポリフェノールなど)を含む食事を摂ることが挙げられます。食生活全般に気を付けたうえで、チョコレートを取り入れたいですね。

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは血中濃度が一定以上になると排出されてしまいます。
早速毎日食べてみよう!と思ったら、時間を空けてちびちびと食べてみることがオススメです!

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過去記事でもチョコレートをブレインフードとしてご紹介しています。よろしければそちらの記事も併せてご覧ください!

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