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「物事をやり抜く」ための脳のトリセツ34【5】

「物事をやり抜く」ための脳のトリセツ34【5】
前回の記事はこちら> 目標を達成するためのコツを6回にわたってご紹介しています。物事をやり抜くために必要なのは、脳をコントロールする技術。そのために有効な34の脳のトリセツがあるのです。 1回目は脳の習性について、2回目はイメージ力や好奇心について、3回目は計画の立て方と実行の仕方について、4回目は脳の仕組みとモチベーションを上げる方法について簡単にご説明しました。今回はトリセツの25、モチベーションの上げ方の続きからです。 25.意味づけのコツは自分を成長させるためのリフレーミングである 目標は、自分にとって明確な意味を感じないとモチベーションが上がりません。リフレーミングとは心理的な捉え方の枠組みを変える、視点を変化させること。物事の見方を変え、目標が「自分を成長させるためのものだ」と意味づけしましょう。 26.「手っ取り早く済ませたい」と思わない 人は、新しい物事や経験のない物事に対して、必要以上にそれを大きいもの、漠然としたものと感じてしまう傾向にあります。ものごとを大きく、漠然と捉えるとモチベーションが下がります。どこから手を付けていいかわからず「難しい」「忙しい」「無理」と感じてしまうのです。「手っ取り早く済ませたい」と思った時も、大きな高い目標を立てがち。一気に実現しようとしてもうまくいきません。 27.自分にとって手に負えるレベルまで目標を分解する 世の中で成功している人、大きな目標を達成している人も決して特殊な能力があるわけではありません。一見、大胆に見える成功者も実は慎重派だったりします。大きな成功を収める人は目標を細かく分解し、ひとつひとつ確実に達成していきます。最終的にはそのベイビーステップの積み重ねがビッグステップへとつながるのです。 28.どんなに困難に見える目標も分解すれば簡単。物事を大きく漠然と捉えない 大きな目標も小さく分解して取り組めば、着実に目標を達成することができます。大きく漠然と捉え「手に負えない」「無理だ」と思ったら、課題を細かく分解してみてください。小さな目標に分けることが大切です。 29.「どうせ私なんて」という気持ちは腐りはじめた危険信号 まわりからの良い評価は、モチベーションアップにつながります。周囲に褒められる機会がなくなってくると、やる気が落ちてしまい、「どうせ私なんか・・・」と思いがちです。この言葉は危険信号。モチベーションが極端に下がる兆候です。まわりから良い評価をもらえなくても腐らないと決めましょう。 では周りから褒めてもらえない場合、どうやってモチベーションを上げるのか?次回のトリセツ30以降でご説明しましょう。 次回の記事はこちら>

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