タイヘンなだけ?
OJTや育成。
スタート:→育成対象者の今の位置(スキル)
ゴール: →育成担当者の位置(スキル)
スタート地点と、ゴール地点があったとして、
育成対象者を、ゴールまで移動させるのが
育成者担当者の仕事だとします。
ゴール地点で、手を振ってくれても(笑)
スタートから、そこは見えないんです。
ゴール地点の方向が、明確でないと
進む方向もわかりません。
「自由に進んで」と言われても
育成対象者は、困るだけなのです。
スタート地点から先が、未知の世界だとしたら
「地図」や「羅針盤」は、必須アイテムです。
そして「ゴールまで行くぞ」という意思。
育成対象者のモチベーションを確保するのは
育成者のキャパだったりします。
ゴールまでの“よりよいルート(行き方)は
ゴールから教えてあげるのではなく
育成対象者が、迷っている場所まで行ってあげて、
前に進む、手がかりをあげる必要もあります。
育成担当者って、やっぱりタイヘン…ですね?
┌┤´д`├┘
だけど育成って面倒なだけ、
タイヘンなだけ?…ですか???
自分が歩いてきた道じゃない道を使って
育成を担当する今の自分の場所まで、
導いていくこと道で、なにか
「意外な発見」
「違う可能性」
気づいたり、見つけられたりしませんか?
OJTのメリットは、実は担当者にもあり。。。
(-.-)ノ・・・・>>>ーー卍 シュッ卍 卍
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