紫陽花とニンゲン
梅雨に入って、街のあちこちに、紫陽花を見ます。
(紫陽花@オフィスの近く)
調べてみたら、紫陽花って
日本が、原産なんですって
( ..)φメモメモ
酸性だと青。
アルカリ性だとピンク。
土壌の酸性度が、花の色の違いを作るそうです。
(#^.^#)
この紫陽花は、青くなるようですから
なるほど。
この一角の土壌は、酸性なんですねー。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ
紫陽花は、緑→白→青→紫…
みたいに
咲きはじめから、散るまで
だんだん、色が変化していくから
『七変化』とも、呼ぶんだそうです。
色の違い。
その決め手が、土壌にあって
時間と共に、変化していく…
組織や企業を「土壌」と見たら
「色」は、そこに属する人?
出会いやご縁、次第だったり
だんだん成長して変化するもの、だったり
移ろい変わってしまうものだったり。
紫陽花って、ニンゲンみたいですねぇ
ヾ(@°▽°@)ノ
LEAVE A REPLY