エロス亭ホロスもとい、
ホロス亭エロス
演者の表現技巧と
観客の想像力が、
一致するところ。
落語でいう『オチ』
「この話のオチが何か…」
ということではなく
「この話にあった、結末に」
『どう落ちるのか』
が、オチにとっては、
肝心なのだそうです。
「相応しい結末」
「素晴らしい結果」
それを創り上げるのが、リーダーや
マネージャーの役割なのですね。
人を動かし、まとめて、組織としての
アウトプットを高めることが求められる立場。
もしも、パーフェクトでなかったとしても
その存在を慕って、持ち味のある人達が
それぞれに得意な分野で、側を支えてくれたら
「何処がいいのか、はっきりしないけど
凄い人達が、あんなに慕っているのだから
あの人は、むちゃくちゃ凄い…に違いない」
その存在は『カリスマ』というポジションまで、
昇っていくんでしょうね。
組織のリーダーが、カリスマになるか、どうか。
カリスマを作る決めては、何なのか。
その答えは、
明日6月6日のHOLOS-BRAINSの研修体験セミナーで!
現在、お席にまだ若干余裕あり
!(^^)!
↓お申込みできます
『マネジメント』
LEAVE A REPLY
コメントを投稿するにはログインしてください。