受け取ってもらう仕事
講師と受講者とのコミュニケーションは
研修後も続くことも、少なくないようです。
『ありがたい便りをもらったので』
社長にして、カリス企業研修講師イトーが、
トレーナーズトレーニング(講師養成の前身)
東京第一期生の方からのお便りを見せてくれました。
(~内容・趣旨を抜粋~)
伊東先生
こんにちわ。●●です。
今月は新入社員研修講師で、
ハードスケジュールでした。
今年は、受講者とのラポール意識できました。
伊藤先生の研修を受けて、やはり良かったです。
“緩急付ける(一人で突っ走らない)技”も
ちゃんと頑張ってます。
セミナーおかげで、研修講師としての
立場だけじゃなくて、組織の中での
あり方なんなども、改善できました。
ありがとうございました。
[写真提供:カピバラ@おでかけKMさん]
『気づきと学び』
見えないものを、受け取ってもらえるように
伝えてることは、簡単なことではないですが
「学べた」人には、人生が変わるくらい
講影響力が、講師にはあるんですね。
←HBスタッフKMさん撮影のカピバラ。
「お尻をふさふさ、揺すっても
ずーっと、寝てるんですよぉ」
「ようやく起きても“何?何か用”
って表情するんですよ。
それが、かわいぃぃぃ~~んですぅ♪」
プログラム、提案書、資料づくり…。
日頃、頭悩を使いまくって、
体重が減るほど、制作物に
忙殺されている、スタッフKMさん。
GWの癒しは、動物とのふれあいの
コミュニケーションだったようです。
Eduさん言うところの『カピバラ?世界一大きいネズミ』
こうみえて、泳ぎが得意(らしい)
たしかに可愛い…(●^o^●)
でも、ウィキペディアで調べてみたら
カピバラって、食べるんですってよ!?
まぢ?!(@_@;)
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