小さなことからコツコツ、よ。
「新しいこと新しいことを実践し、習得していく時に肝心なのは、
いきなり大きな成果や、性急な成果がでることを、
求めすぎないようにさせること。
実践する本人が、自分自身に、小さな成果を感じ取って、
小さくてもその成果を、喜べるようになることが、第一歩。
小さくても、+(プラス)の変化を、成果として喜ぶ。
嬉しいから、また頑張ろうと思って、続けてみる。
この思考回路が、身についてくると、
確実に継続した行動が、実践されていきます。
すると。。。。
延長線上に、奇跡のような大きな成果待っているのです。
研修や講義といった、限られた時間内で、
受講者にその思考回路を植え付けることこそ
講師の力量と言えましょう。」
by 伊東泰司@企業からリピート率95%研修講師
なるほど。
小さなことからコツコツとの、「小さな」は
「頑張り」「努力」だけの専売特許ではなく
「嬉しい」「楽しい」っていう意味も入るもんなんですね。
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