HOLOS-BRAINS公式サイト

研修・セミナー・助成金活用なら ホロスブレインズ

電話でのお問合せはこちら

営業日記 その2

山本です。 以前からよく言われていることですが、近頃営業で各企業様をまわらせていただいていて、よく聴くお悩みが 『いかに研修効果を高めるか』もしくは『どうしたら身に付くか』などが、やはり多いようです。 そこで、思い出したのが… ある夜、弊社の社長が東京オフィスに顔を出した時のお話です。 教育についての話から、効果・成果の話題になった時に… 突然、空手の受けの型をとり始め、終わった後に営業社員に「同じようにやってみて」というのでした。 弊社、HOLOS-BRAINSの社長は、空手をやっています。 研修等であまり頻繁には行く事ができないようですが、かれこれ5年続けているそうです。 私も含め社員一同、スーツに革靴のまま、空手の型を見よう見真似で始めました。 ただ、経験者もいないので皆グダグダです。 明らかにおかしなポーズになっている者もいました。 ここで、社長から 「これが『見てわかる』と『できる』の違いですわ」(弊社社長は関西人です) なるほどーと気付かされました。 これだけ情報があふれている現代。 知識として知ってはいても、それを実行するのは簡単ではない、ということです。 マジシャンのタネを知っていても…お笑い芸人のネタを知ってはいても… 「知識」=「できる」 ではないということです。 マジシャンなら、手さばきやその見せ方、お笑い芸人なら間の取り方から声の強弱、スピードなど… これは、良い体験ができた。 と、思い業務に戻ろうとしましたが……… 「はい、じゃあそのまま続けて……。うーん、ここはこう。…それはこう…そうそう。」 終わりません。 空手の勧誘でも始まるのかなーと少し不安になりながらも、10分くらい続けたでしょうか。 よく見ると、先程までおかしな動きをしていた社員も、なんとなくそれらしくなってきました。 「ここまでやって初めて『できた』なんや。」 目から鱗でした。 「教育もおんなじなんやで。  ここまでできても、その後やらんかったら3日もしたら、また出来なくなる。」 研修中にいかに学び・理解し・多少学んだことができるようになっても、 その後の継続がなくては、「身につかない」という 当たり前のことですが、改めて感じ取った経験でした。 そして、その後社員達は身をもって、継続しなければ3日後にはできなくなる。ということを体感した のでした。 自身を持って言えることは、今では、誰一人教えていただいた空手の型はできません。 社長、せっかく教えていただいたのにすいません。 『継続は力なり』まさしく、継続することの大切さを学ばせていただきました。 長くなりましたが、いかに研修中に学んだ事にモチベーションを持ってもらい、またこちらとしても 「身につける」ためのサポートがどれだけできるか。 100%全員に一定の成果を出すのは理想論かもしれませんが、 その理想を目標に置き換えて、私は取り組んでいきたいです。 ある企業様との面談後に思い出したひとコマでした。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    なるほどなるほど。
    身体で覚えろということですね。
    今度ワタシもムエタイの踊りを教えましょう。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

HOLOS-BRAINS

会社概要
採用情報
セミナー・研修
良くある質問
Return Top